栄養管理業務や、給食管理業務など、外部からは見えない

地道な事務作業もたくさんありますよね。

 

たいていは職場で相談する相手もなく一日を過ごし、

衛生管理は書類は半端なく多く、

電話連絡はひっきりなしということもあるかもしれません。

 

職場に管理栄養士はひとりということもあり、

 

 ▣ ちょっと自信が持てない

    

 

 ▣ 日々の業務に追われる

 ▣ 調べものや勉強したくても時間がない

 ▣ でも、スキルアップしたい

 

どうやったら、上手に他の職種と上手にコミュニケーションを図れる?

栄養管理記録や指導記録も、わかりやすく、スマートに書けないだろうか? 

 

 ▣ 調理員さんと上手に話したい

 ▣ 他職種と上手に話したい

 ▣ なかなか病棟へいけない、患者さんと話せない

 

 ▣ なんだか悪循環している

 ▣ 食事がまずいと言われる

 

 

 ▣ 情報が多すぎるし、どうしたら良いかわからない

 ▣ この食事で患者さんのニーズに合っているのかな?

 

 ▣ 疑問はあるし、聞きたいが聞けない、聞く人がいない

 ▣ 日々の業務に追われ、気が付いたら月末

 

 ▣ いまさら、こんなこと聞いてもいいのかな。

 

不安がわいてきて、お悩みがある、

どうぞ、ご遠慮なく、お話しください。

メールはこちら⇒お問い合わせページ

 

 

医療・介護・福祉の現場を和歌山の管理栄養士 紀子も

転々としてきた職場ごとに様々な不安はついてまわりました。

 

けれども、

調理員さんと良好な関係を築き、

そのほかのスタッフのかたとも、すぐに仲良くなり、

毎日、楽しく業務をこなしてまいりました。

 

 

 気持ちが楽になり、

 イキイキすごせるようになり、

 あなたの考える給食献立が大好評となり、

 調理員さんとも、良好な関係を構築できるようになり、

 毎日の業務が、難なくこなせるようになるといいですネ。

 

ご連絡お待ちしています。

 

 

 メールはこちら ⇒ お問い合わせのページ

 

 

 

管理栄養士 紀子は、

精神(こころ)を大切したいと思い、心理学の勉強もしています。

食の記憶は心の深部に密接にかかわっていると考えています。

 

ひとり一人の食へのこだわりは、違っていて当たりまえ。

違いを受容して次の段階に進んでいきたいと思います。